センサ+制御ボード

センサ+制御ボード

浜松ホトニクス・ソニーのセンサーとOtOの制御ボードのセットになります。
制御ボードは32bitのRISCコア、16bit ADC、低電力回路で構成されています。基本的な操作では、OtO開発ソフト「SpectraSmart」によって、パソコンを使い高速USB2.0ポートによって通信します。制御ボード内蔵のADCプログラマブルCCD・ADCタイミングジェネレータは異なるCCDを制御でき、高速データレートでADCデータを読み込むことができます。またGPIOやUARTといったインタフェースで外部デバイスと通信できます。

仕様

セット仕様概要

セットモデル UM1280-Sensor
+CB
SE1050-Sensor
+CB
SW1520-Sensor
+CB
RS1680-Sensor
+CB
SE2030-Sensor
+CB
HB1050-Sensor
+CB
HB2030-Sensor
+CB
センサー型番 Sony
ILX563A
Hamamatsu
S11510-1106N
Hamamatsu
G8160-03
Hamamatsu
G13913-128GB
Hamamatsu
S11639N-01
波長レンジ 400-800nm 200-1100nm 900-1700nm 200-1100nm
センサータイプ 高感度 近赤外増強型 InGaAs近赤外 高感度CMOS
ピクセル数 3000 2048 128 2048
センサーボードサイズ(WxLxH) 32.5x6x9mm 59x15x5mm 58x12.5x5
mm
13.5x20x2.1
mm
59*13*7mm / 50.4*14.5*6.1mm
センサーボードねじ穴 NA *Screw holex2
*M2x4
Hex Socket Head Cap Screws
  NA *Screw holex2
*M2x4
Hex Socket
Head Cap
Screws

外観:TEC冷却モデル「EagleEye」用

センサー:S11850-1106

センサー

制御ボード:Z5T

制御ボード

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PDFカタログ

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