ゲイン可変レシーバー
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【型番名】 DSC-R418 - Up to 2８Gbaud ゲイン可変レシーバー |
DSC-R418は、ユーザーがゲインの調節をすることができるトランスインピーダンスアンプ内蔵のリニアPINレシーバーです。1310nmと1550nmのシングルモードシステムにおける25 to 28 Gbaud / 50 to 56 Gbps 4 level Pulse Amplitude Modulation (PAM-4)や25 to 28 Gbps NRZ-ASK (PAM-2)向けにデザインされたデバイスです。DSC-R418はLab Buddyパッケージでの提供となります。3000V/Wまでの差動変換ゲイン、-6dBm入力までのリニアなレスポンス、-3dBmの光オーバーロード、> 1Vの差動ピークtoピーク出力が特徴です。
- 光入力-6dBmまでのリニアなレスポンス
- 高い応答性 @1310nm、1550nm & Lバンド
- ユーザー側で3000V/Wまで調整可能な差動変換ゲイン
- 最大差動RF出力 > 1V
- 低PDL （typ. 0.05dB）
- フロントパネルの操作のみで完結できる手軽な実験
- 25 to 28 Gbaud / 50 to 56 Gbps PAM-4
- 100Gb/s イーサネット
- Infiniband EDR
- RF-over-fiberリンク
Linearity plot of DSC-R418
忙しい実験室や大学の研究室など、スキル・経験の違うさまざまなユーザーが高価な機器を取り扱う場所では、不適切な取り扱いによりそれらを故障させてしまうことも考えられます。このようなことがご心配な方は、O/Eコンバータタイプの「Lab Buddy」をお薦め致します。
