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OPTOMAN社
光学素子計測設備紹介

193nm

強力なレーザー出力には、それに伴う大きな責任が光学コーティング業者に求められるように、OPTOMANでは光学部品を無条件に「高品質」とは呼びません。品質を定義するためには測定と検査が必要であり、OPTOMANはそれを行う体制を整えています。OPTOMANは製造された光学部品の品質を慎重に検査しているため、お客様は光学部品が仕様に適合しているかを確認するために、自らの時間や労力を費やすことなく、安心してスムーズにご使用いただけます。

メーカー

Optoman(リトアニア)

OPTOMAN社の計測装置

1.走査型分光光度計

1

すべての偏光モードにおける透過率および反射率の測定に使用

2.自動表面品質検査システム MATRIX 200

2

ISO 10110-7規格に準拠した完全自動の表面品質検査に使用

3.干渉計:OPTOFLAT

3

平坦度、不規則度、および透過波面歪み(WFD)の測定

4.GDD(群遅延分散)測定装置

4

ミラーおよび透明光学素子の位相特性

 

機器および測定業務のアウトソーシング

OPTOMANは信頼できるパートナーとのネットワークを通じて、 計測の幅を広げ、専門的な知見によってその精度と質を高めています。

1.キャビティ・リングダウン(CRD)

5

ヴィルニュス大学 物理科学・技術センター(VU FTMC)にて測定実施

2.原子間力顕微鏡

6

ヴィルニュス大学 物理科学・技術センター(VU FTMC)にて測定実施

3.レーザー誘起損傷閾値(LIDT)

7

LIDARIS(リトアニアの受託試験企業)にて測定実施

4.光学素子の耐久性測定

8

LIDARIS(リトアニアの受託試験企業)にて測定実施

5.吸収特性の測定

9

LIDARIS(リトアニアの受託試験企業)にて測定実施

 

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